忍者ブログ
エール王子  ≫ 天守閣 ≫ 備中松山城

備中松山城

スポンサードリンク

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポンサードリンク

| | 編集 |
2011年8月15日。

備中高梁駅から徒歩で備中松山城まで向かいました。
備中高梁駅から備中松山城まで、約400メートルの標高差があります。

登城は登山道を使いました。 駅から1.7キロほど歩いて、登山道に入ります。
登山口

30度を超える天気もあってか、行きも帰りも登山道で人とすれ違うことはありませんでした。
登山道の中間点あたりに、忠臣蔵で有名な大石内蔵助が腰掛けたとされる石がありました。
当時、備中松山藩を治めていた水谷家が断絶、改易となったため、備中松山城の受け渡しに 赤穂藩が指名され、先鋒として大石内蔵助が乗り込んで来たそうな。





備中松山城の足軽箱番所跡付近の石垣です。 標高430メートルまでどうやって石を運んできたんでしょうね。


二の丸から見た備中松山城の天守閣。


本丸から見た備中松山城の天守閣。


備中松山城の天守閣から見える景色。


鉄門跡から見える高梁市内。
PR
スポンサードリンク

コメント
コメント投稿フォーム:
 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
 (コメント編集用)
Copyright (C) エール王子. All Rights Reserved.